すべての読書家さんにオススメのブックカバーを紹介!

読書

この記事では、すべての読書家さんにオススメしたいブックカバーを紹介します。

購入の際の参考になれば幸いです^^

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ブックカバーどうしてる?

読書は断然、紙の本です!という読書家さんに。

リアル書店で本を買うと、サービスで紙のカバーをかけてくれるお店は多い。っていうかほとんどそうですよね。

ブックカバーの役割は、第一に本を保護すること、と思います。やっぱり汚れている本よりキレイな本の方がきっと気持ち良く読めますし。

最近はネット書店で購入したり、ブックオフなどの古書店で中古本を購入したり、ヤフオクやメルカリで購入したりする機会が多い読書家さんも多いはず。そういう場合は、カバーはほとんどないですよね。

また、本棚を見られるのが恥ずかしいとか、読んでいる本を見られたり知られたりするのが恥ずかしいとか、思っている読書家さんも多いと思います。・・・私もですが(笑)。だからカバーをかけてから読むのだ、という読書家さんを私は複数人知っています。別にいかがわしい本を読んでいる訳ではないのですけどね^^

このケースで言うと、ブックカバーの良い点は、何を読んでいるのかわかりにくくしてくれるところ。逆に読んでいる本をアピールしたい読書家さんには必要ない、とも言えますね^^

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ブックカバーがあれば良い

本をできるだけキレイな状態で保存したり、キレイな状態で読んだりしたい読書家さんにも。

読んでいる本を見られたくない、知られたくない読書家さんにも。

なので、ブックカバー。

【Beahouse フリーサイズブックカバー】

ブックカバーにもいろんな種類がありますが、まずはフリーサイズのカバーがオススメ。フリーサイズなら、文庫本でも新書でも大判コミックでも、単行本でもカバーしてくれます。

いわゆるレンガ本とかブロック本とかいわれる(ほめ言葉)京極夏彦先生の本でもカバーできます(笑)。話が逸れますが、この「姑獲鳥(うぶめ)の夏」はサイコーです。

 

また【Beahouse フリーサイズブックカバー】はしおりもついているので、便利です。

本をできるだけキレイな状態にしておくと、例えばその本が不要になって、他の人に売ったり譲ったりするときに良かったな、と思えること。メルカリとかヤフオクとかで。

逆に、すべての読書家さんが同じだと思うんですが、古本でも選べるならやっぱりキレイな本で読む方がうれしいですからね。なので、やっぱり本をキレイにしておくってことはたいせつなことだと考えています。

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【ラウンドジップブックカバー 文庫本サイズ】

小説などの文庫本をよく読む読婦書家さんには、【ラウンドジップブックカバー】が良いと思います。私も使っています。

ちょっとジップの開閉がちょっとメンドクサイかな、と思うことがあります。が、ページの角とか傷みやすいところも全面的に保護してくれるのが、【ラウンドジップブックカバー】の良いところです。

ここで紹介している【ラウンドジップブックカバー】もしおりがついているので便利です。

難点をいうと、ラウンドジップブックカバーは大きさが決まっているので、文庫本サイズなら文庫本だけって決まっているので、どんなサイズの本でも使えるフリーサイズのブックカバーよりかは、使える範囲が限られます。また、京極夏彦先生の本にはおそらくどの作品の文庫にも使えませんね^^

ラウンドジップの良いところは本の全面を保護してくれるところ。ラウンドジップブックカバーをかけておくと、カバンなどの中に無造作に本を放り込んでいてもページの角などが折れたりするのを防ぐことができるので、本を大切に読みたい・キレイなままで保管したい読書家さんにオススメです。

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以上、すべての読書家さんにオススメしたいブックカバーを紹介しました。

購入の際の参考になれば幸いです^^

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