この記事では、ほぼ日手帳ウィークスについてあれこれ語ります。
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ほぼ日手帳ウィークスとは
毎年、ほぼ日が毎年販売する手帳を「ほぼ日手帳」というんですが、その中でもレフトタイプと呼ばれるレイアウトのコンパクトな手帳。
長財布と同じようなサイズで、厚みもそれほどないので、シンプルな機能を求める場合には良い手帳だと思います。
ちなみに私はほぼ日ユーザー歴は、けっこう長いです＾＾
ほぼ日手帳をどうやって使っているか？
なんか、ツイッターとかインスタグラムとかで検索すると、本当にとんでもない使い方をしていらっしゃるユーザー様がたくさんなんですが。
仕事で使っている場合は普通の手帳として普通に使っている方が大半だと思います。
昔はツイッターやインスタでユーザー様がアップするような、ポップな感じや趣味・推しに特化した使い方にあこがれもあったんですが。
自分にはそんな使い方はできないなぁ～～って悟ってからは、ごく普通に仕事・プライベートの予定や、やることリスト、を書いたり。後ろのノートのページにその時思った事を書いたり。おもしろい使い方はしていません（と、思います）。
具体的には
月間のページには「その日にあったことの一言日記」
週間のページには「その日・その週の予定・やることリスト」
後ろのノートページには「日記」
あと、おまけページに「My100」っていうのがあって、そこには毎年「読んだ本」と「観た映画」を書いています。ま、100項目書くスペースがあるんですが、本と映画を合わせても20もいきませんが・・・。
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なんで手帳を書くのか？
なんで手帳を書くのか、って仕事で同じになった若い人から聞かれたことがあったんですが、なんででしょうね？まぁ個人的には楽しいからっていう単純な理由で、完全に自己満足だと思います＾＾
仕事のことだけを手帳に書く人がいるとしたら、たぶん仕事が楽しいからってことになると思うし、趣味の手帳を書いていますっていう人は趣味が楽しいからだと思います。
なんで手帳を書くのかはきっと楽しいからだと思います。選ぶのも楽しいし、書いたり貼ったりして育てるのも楽しいんだと思います。
ほぼ日手帳ウィークスについて
ほぼ日手帳に興味があるけど、使えるか心配っていう意見もあると思うんです。でも買ってみないといつまで経っても使えないので、そんなに高くないほぼ日ウィークスから始めてみるのも一つの手だと思います。
そんなに高くない、って言ってもウィークスですら2,000円以上するので、手帳としては破格の高値とは思いますが・・・。
昔の手帳を見てみると、単なる仕事の記録だけだったとしても忘れていたことを思い出せたりするので、それも楽しいかと思います。
そんな感じの普通の使い方ですが、保管しておくと、後々の楽しみになったりするのは間違いないですね。まぁ、ほぼ日手帳に限ったわけではないですが。
以上、ほぼ日手帳ウィークスについて、個人的な思いを語ってみました＾＾
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